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アフターピル(緊急避妊薬・モーニングアフターピル)は、避妊しなかったり、避妊に失敗したりしたときの性行為後72時間以内(薬によっては120時間以内)に服用すると、妊娠を阻止することに繋がる薬です。
アフターピルの主成分は女性ホルモンの一種である黄体ホルモンで、服用すると排卵を遅らせたり、着床を防いだりします。
性交渉後72時間以内(3日以内)に服用した場合の妊娠阻止率は70%以上とされており、服用する薬によっても妊娠阻止率は前後します。

妊娠は以下の仕組みで起こります。
アフターピルを服用するタイミングが排卵前であれば、排卵を抑える(①を抑制する)作用をもたらします。
アフターピルを服用するタイミングが排卵後であれば、受精卵が着床しづらくなるように子宮内膜を崩しておく(③を防ぐ)作用をもたらします。
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