オンラインピルについてのコラム

アフターピルの種類や特徴

アフターピルの種類は、主にヤッペ法(プラノバール)、ノルレボ、レボノルゲストレル、エラワンがあり、薬の種類によって価格や副作用、効果が有効な時間が異なります。

ノルレボ法(ノルレボ・レボノルゲストレル)の特徴

ノルレボ法は、先発品のノルレボとジェネリックのレボノルゲストレル錠があります。

ノルレボとは日本の製薬会社あすか製薬が製造している国内承認済みアフターピルです。

WHOからも緊急避妊の必須薬として認められており、ヤッペ法と比べると副作用が現れにくいといった特徴があります。

また、ノルレボは約90%と高確率で妊娠が防げるため、多くのクリニックで取り扱っています。

ヤッペ法(プラノバール)の特徴

ヤッペ法とは中用量ピル・プラノバール配合錠を用いた緊急避妊法をいいます。

性行為後、72時間以内に2錠を1回服用し、120時間後にも2錠を1回飲むことにより、妊娠リスクを減少させる作用があります。

ヤッペ法は他のピルに比べて費用が安いといったメリットがある反面、悪心・嘔吐・食欲不振といった副作用が起きる確率が高いといったデメリットがあります。

また、ヤッペ法で服用するプラノバール配合錠は本来、アフターピルとして開発されたピルではないため、ノルレボ、エラワンと比較し、非妊娠率・妊娠阻止率が低い傾向にあります。

副作用のリスクが高い点、非妊娠率・妊娠阻止利率が低い点から、プラノバールの処方を行っていないクリニックも多いです。

ウリプリスタール(エラワン)の特徴

エラワンは、まだ日本ではアフターピルとして承認されていませんが、アメリカ食品医薬品局・米国FDAでは承認済みです。

排卵を抑制する作用や受精卵の着床を阻害する作用があり、性行為から120時間以内に1錠服用すると作用を発揮します。